製品産業用ケーブル

産業用電力・制御回路向けTC-ERトレイケーブル

銅より線導体、XLPE絶縁、PVCシース。すべての完成ケーブルに出荷前の100%導通検査を実施。

産業用電力・制御回路向けのXLPE/PVC TC-ERケーブル。選定条件を確認し、必要事項が揃った見積依頼の受領後24時間以内に技術見積を提示します。

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産業用電力・制御回路向けTC-ERトレイケーブル

ギャラリー

倉庫

安定した出荷に向けた在庫・取扱設備。

倉庫 — 産業用電力・制御回路向けTC-ERトレイケーブル

用途例

代表的な設置・使用例です。

用途例 — 産業用電力・制御回路向けTC-ERトレイケーブル

主な特長

UL 1277の構造仕様に基づく製造

UL 1277のトレイケーブル構造仕様に基づき、銅より線導体、XLPE絶縁、PVCシースで製造します。

プロジェクト別の選定

注文前に心数、接地、定格、配線経路をケーブルリストと照合できます。

100%導通検査

すべての完成ケーブル長に対し、出荷前に100%導通検査を実施します。

24時間以内の技術見積

必要事項が揃った見積依頼を受領してから24時間以内に技術見積を提示します。

主な仕様

ケーブル種別TC-ER — トレイ用・許可された露出配線用ケーブル
導体銅より線
絶縁XLPE
外部シースPVC
構造仕様UL 1277のトレイケーブル構造仕様
施工産業用電力・制御接続。注文仕様のケーブル表示と許可された配線経路を確認

製品概要

XLPE/PVCトレイケーブルの構造

DEV CABLEは、UL 1277のトレイケーブル構造仕様に基づき、銅より線導体、XLPE絶縁、PVCシースを使用して本ケーブルを製造します。ケーブルトレイおよび許可された露出区間を含む、産業用電力・制御・機器接続プロジェクト向けです。

銅は電流を流し、XLPEは心線を絶縁し、PVCはケーブルを覆います。材料だけで電圧、湿潤・乾燥時の温度、耐環境性能が決まるわけではありません。注文する構造に応じて選定してください。

TC-ERケーブル仕様の選定チェックリスト

表を使って見積依頼を準備し、注文前に提案モデルのデータを確認してください。これは選定条件の一覧であり、在庫仕様の一覧ではありません

選定項目 指定・確認する内容
導体サイズ 元のAWGまたはmm²指定、より線構成、回路用途。断面積の概算換算だけでは導体仕様の同等性を証明できません。
心数と接地線 絶縁心線数、接地線のサイズ・種類、心数に含むか。絶縁心線4本と心線3本+接地線は異なる構成です。
電圧と温度 回路電圧、必要なケーブル定格、湿潤・乾燥条件。提案構造の定格を確認します。
シールド 回路、ノイズ源、シールド・端末処理要件。TC-ERという表示だけではシールド性能は決まりません。
施工寸法 ケーブルグランド入口と設置空間。提案品の外径、質量、施工時の曲げ半径を確認します。
環境とシース 油、日光、水分、その他の暴露、シース色と印字。要求する耐環境性能には個別の根拠が必要です。
規格と書類 プロジェクト仕様、仕向地の規則、必須表示や第三者リスティング要件。技術確認のため見積依頼に記載します。
供給条件 総延長、切断長、梱包、仕向地、希望納期。最低注文量、在庫、納入条件は見積で確認します。

産業用回路に応じた選び方

電力接続やモータコントロールセンタでは、負荷、接地、配線経路を指定します。許容電流は導体サイズ、施工条件、適用設計規則に依存し、ケーブルシリーズ名だけでは決まりません。

制御盤や機械配線では、配線図から心数と識別方法を定めます。ノイズとシールド要件も指定してください。銅より線であることだけでは、連続屈曲、ケーブルベア、インバータ駆動モータへの接続に適するとは限りません。

インフラ、プロセス、石油・ガス、鉱山、セメント設備では、実際の暴露条件と施工区域を説明してください。業種名だけでは危険場所、屋外、化学物質、直接埋設への適合性は示せません。輸出プロジェクトでは仕向地固有の要件も確認します。

TCとTC-ER:表示と許可される使用範囲

TCはトレイケーブル、ERは露出配線を意味します。ケーブルがトレイを出て機器に接続される区間で重要な違いです。通常のTC表示だけでTC-ERとしての露出配線が許可されるわけではありません。

UL 1277は電力・制御用トレイケーブルと露出配線表示を扱います。注文するケーブルの表示、適用されるリスティング要件、支持、物理的損傷からの保護、許可された施工方法を確認してください。TC-ERは無制限の電線管なし施工を意味しません。

NECは施工規程であり、製品認証ではありません。適用版と現地当局の要件を確認してください。また、シールド付き制御ケーブルが自動的にTC-ERの代替になるわけではありません。シールドと施工適性は別の選定条件です。

モデルデータとプロジェクト書類

見積対象の構造と改訂版に対応する技術情報を依頼し、プロジェクト承認に使用する前に書類の範囲を確認してください。

  • 導体、心線・接地線配置、絶縁、シース、定格電圧・温度。
  • 構造図、外径、質量、施工時の曲げ半径。
  • 必要な表示、適合関係書類、合意する検査範囲。第三者リスティングが必要な場合は見積依頼に明記します。

100%導通検査は耐電圧、絶縁抵抗、認証試験の実施を意味しません。設計判断にはモデル書類を使用してください。ギャラリー画像だけでは寸法、在庫、承認状況を確認できません。

TC-ERケーブルの見積依頼

上記の選定情報とケーブルリスト、数量、切断長、梱包希望、仕向国・港、希望納期をお送りください。必須書類も最初の問い合わせに含めてください。

すべての完成ケーブル長に出荷前の100%導通検査を実施します。必要事項が揃った見積依頼の受領後24時間以内に技術見積を提示します。 見積期限は製造期間や納期の約束ではありません。

TC-ERケーブル調達に関するFAQ

心数に接地線は含まれますか?

含まれると決めつけず、絶縁心線数と接地線のサイズ・種類を別に指定し、総数への算入を明記してください。表記を配線図と照合します。

AWGと心数はどう選びますか?

回路設計とケーブルリストを使用します。負荷と施工条件からサイズ、配線図から心数と接地を決めます。概算換算値だけでなく、元のAWGまたはmm²指定を提示してください。

TC-ERケーブルにシールドを指定できますか?

回路、ノイズ環境、シールド端末処理を見積依頼に含めてください。提案されるシールド構造と供給可否を確認します。銅より線やTC-ER表示だけでシールドは保証されません。

TC-ERなら耐油・耐日光・直接埋設に対応しますか?

いいえ。各性能を該当ケーブルの表示と書類で確認してください。露出配線への適性だけでは、これらの定格や危険場所での承認は示せません。

TC-ERのデータシートはどう依頼しますか?

提案構造を特定し、技術データと改訂版を依頼してください。構造図や必要な適合関係書類を含め、入手可否と範囲を確認します。

見積はいつ届きますか?

導体サイズ・心数、接地、電圧、湿潤・乾燥温度、シールド、暴露、書類、数量、切断長、梱包、仕向地、納入要件が揃った見積依頼の受領後24時間以内です。

選ばれる理由 産業用電力・制御回路向けTC-ERトレイケーブル?

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