製品産業用ケーブル

MVVS シールド信号ケーブル

マイクロホン、機器間信号、計装配線向けMVVSケーブル。導体・心数・シールド・布設条件をDEV CABLEへお知らせください。製作可否を検討し、仕様に基づく技術見積を提示します。

MVVSケーブルシールド信号ケーブルマイクロホン配線計装信号ケーブル仕様検討
MVVS シールド信号ケーブル

ギャラリー

倉庫

MVVSケーブルの保管・取扱いを表したイメージです。DEV CABLEの実際の倉庫や在庫を撮影した写真ではありません。

MVVSケーブルの保管・取扱いを表したイメージです。DEV CABLEの実際の倉庫や在庫を撮影した写真ではありません。

用途例

固定式の計装信号配線を表したイメージと、MVVSサンプルの拡大図です。構造と用途への適合性は案件ごとに確認します。

固定式の計装信号配線を表したイメージと、MVVSサンプルの拡大図です。構造と用途への適合性は案件ごとに確認します。

主な特長

信号回路から選定

マイクロホン、機器、計装用のMVVSを、実際の信号回路の要求に照らして検討します。

シールド構造を明確化

方式と端末処理を指定してください。MVVSの名称だけでは編組、めっき、遮へい率は決まりません。

回路に合わせた線心構成

導体サイズ、心数、必要な対構成を信号インターフェースと布設条件に合わせて確認します。

主な仕様

製品群MVVSシールド信号ケーブル
用途の検討対象マイクロホン、機器、計装の信号配線。回路ごとに適否を確認
シールド要求構成に応じて方式、材料、端末処理を確認
導体/線心構成要求サイズと構成について技術検討

製品概要

MVVSケーブルの概要

MVVSは、マイクロホン配線、機器の信号線、一般計装用途で知られるシールド信号ケーブルの製品群です。シールドは外来ノイズの低減を目的とします。回路への適合性は、選定構造、布設方法、端末処理によって決まります。

DEV CABLEは購入者の仕様に基づいてMVVSの引合いを検討します。以下は製品群の選定情報であり、DEV CABLEの確定サイズ表や全構成の定格・材料・認証を保証する資料ではありません。注文に合意した構造と提出書類を見積で明確にします。

一般的な構造

MVVSの参考資料では銅導体、PVC絶縁、PVCシースが一般的です。メーカーの個別構成には編組と横巻シールドがあり、各層の仕様確認が必要です。

導体の断面積、材質、素線構成、絶縁体の配合と厚さ、心線識別、心数、対構成、撚り合わせ、介在物や押さえ巻き、シールドの形式、材質、必要な被覆率と端末処理、外被の材質、色、厚さ、仕上外径を指定してください。参考構造は、すべての構成に編組や銅テープシールドを想定するものではありません。

シールドはノイズ対策の一部であり、無雑音を保証しません。機器のボンディングと端末方式を指定してください。編組の見た目だけでは遮へい率やシステムEMC性能は確認できません。

参考仕様

以下の代表的なMVVS構成は、見積仕様を検討するための参考です。材質、構造、適合性は依頼ケーブルごとに合意します。

項目 参考仕様
導体 銅撚線導体
絶縁体 PVC
シールド 銅線シールド。形式は構成ごとに確認
外被 PVC
公称導体断面積 0.18–2.00 mm²。個別サイズは下表参照
心線構成 多心。導体断面積と合わせて心数を選定
敷設 主に固定信号配線。敷設条件を確認
個別仕様構造 プロジェクト仕様に基づく構造の製造可否を検討

対応サイズ

以下の参考サイズと一般的な心数範囲を、MVVSの見積依頼にご利用ください。個々の組合せは見積時に確認します。

公称導体断面積 参考心数 参考仕上外径範囲
0.18 mm² 2–30 心 3.3–10.2 mm*
0.25 mm² 2–20 心 4.5–9.9 mm*
0.30 mm² 2–30 心 5.2–12.5 mm
0.50 mm² 2–30 心 5.8–16.0 mm
0.75 mm² 2–20 心 6.2–15.0 mm
1.25 mm² 2–12 心 7.4–14.3 mm
2.00 mm² 2–12 心 8.0–15.5 mm

* 0.18 mm²と0.25 mm²の範囲は、現時点では単一の公開資料に基づいています。ご希望の構造について外径を確認してください。

対応心数と構造の詳細は、導体断面積、シールド設計、プロジェクト要件により異なります。最終寸法と電気定格は見積仕様に照らして確認します。

導体断面積、心数、必要なシールド構造、敷設環境を指定してください。電圧、温度、規格の要件も見積依頼に含めてください。最終仕上外径などの技術数値は見積時に確認します。

MVVSの用途

  • 選定ケーブルが回路条件に合うマイクロホン・音声信号配線。
  • 導体とシールド構成を指定した機器間信号接続。
  • 配線構成を検討した計装・測定信号。
  • 電子・産業機器の固定信号配線。

MVVSの名称だけで電力回路、危険場所、高温、油・薬品環境への適否は判断できません。取り扱い時の柔軟性は、連続屈曲やドラッグチェーンの寿命を意味しません。これらの条件を見積依頼に記載してください。

選定時の確認事項

信号インターフェースと布設条件を先に整理し、導体とシールドを定めます。交換案件では既存表示、図面、メーカー仕様書と維持すべき要求をご提示ください。

選定項目 指定する情報
信号と線心 信号種類、mm²またはAWGのサイズ、心数、必要な対構成。
シールドと端末 方式、材料、必要な遮へい率の証拠、コネクタ、ボンディング。
配線と柔軟性 固定、時々の取り扱い、繰返し可動の別。空間と曲げ条件。
環境 周囲温度、設置場所、油・薬品への暴露、シース要求。
定格と書類 電圧、規格・認証、試験、寸法公差、受入書類。

他社MVVSの型式から電圧、温度、曲げ半径、外径を推定しないでください。発注前に提案構造について確認します。

MVVSとCVV-Sの比較

選定の出発点を示す比較であり、そのまま相互に代替できることを意味しません。

製品 選定の重点
MVVS マイクロホン、機器、計装の信号用途を起点とする製品群。構成を個別に確認。
CVV-S 工場設備や制御盤の固定制御回路を対象とするDEV CABLEの銅テープ遮へい製品。

この制御用途にはCVV-S PVC制御ケーブルをご確認ください。構造、定格、規格をMVVSへ転用せず、一方の名称を他方の適合根拠にしないでください。

見積に必要な情報

  • 導体サイズ、材料、素線構成。
  • 心数と必要な対構成。
  • 仕上長さとリール・ドラム当たりの長さ。
  • 総数量。
  • 信号種類と用途。
  • シールド構造と端末。
  • 設置場所と配線経路。
  • 柔軟性や可動条件。
  • シース材料、色、表示。
  • 必要電圧。
  • 使用温度と暴露条件。
  • 適用規格・認証と書類。
  • 仕向国。
  • 図面または既存仕様書(ある場合)。

完成した各ケーブル長は、出荷前に100%導通検査を行います。追加の電気試験、寸法検査、受入試験は合意仕様で別途定めます。

よくあるご質問

MVVSは何に使用しますか。

製品群はマイクロホン、機器、計装の信号配線で知られています。個別ケーブルの適否は回路、環境、構造で判断します。

MVVSとCVV-Sの違いは何ですか。

MVVSは信号配線、DEV CABLEのCVV-Sは銅テープ遮へいの固定産業制御配線が出発点です。定格や遮へいが同等と想定せず確定仕様を比較してください。

信号やマイクロホン配線に適していますか。

代表的な製品群の用途ですが、すべての音声インターフェース、インピーダンス、可動条件への適合を保証しません。信号、端末、布設をご提示ください。

個別仕様MVVSの見積には何が必要ですか。

導体・心数、信号、シールド、シース、電圧、温度、布設、長さ、数量、仕向地を指定します。交換では図面や仕様書を添え、構造と製作可否を検討時に確認します。

選ばれる理由 MVVS シールド信号ケーブル?

MVVSシールド付き信号ケーブルは、外来電気ノイズへの対策と配線スペースの両方を重視する固定信号配線で検討する選択肢です。信号回路、機器の接続インターフェース、施工条件に合わせてケーブル構造を選定してください。

用途、導体サイズ、心数、総延長、数量、シールドの要求、設置環境をお知らせください。プロジェクトに適したMVVSの構造を検討します。

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